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フードなしダウンがダサいはウソ!メリットやデメリットとカッコよく着こなす方法

これからフードなしのダウンを着たいけれど、どれを選んでいいのかとお考えではありませんか。

ダウンでもフードありとなしがあるため、どちらを選ぶべきなのかを迷ってしまいます。

ですが、できるだけダサくないフードを選びたいものです。

そこで今回は、フードなしのダウンについてお話ししますので、参考にしてみてください。

フードなしダウンはダサいの?

フードなしダウンで色々調べていると、なぜか「ダサい」どいうワードが目につきます。

あまり意識をしたことがないポイントのはずですから、意外ではないでしょうか。

そもそも、フードなしでダサいと考える人もいれば、フードありがダサいと考える人も多いはずです。

これは個人的な意見にすぎないため、誰かがフードなしがダメ、フードありがダメと言われても関係ありません。

たとえば、奇抜なアイテムであれば意見は割れますし着る場所も選びますが、フードの有無のことですから、本当に些細なことと考えるべきです。

フードなしダウンを着るメリットは?

フードなしのダウンには、大きなメリットがいくつかあります。

フードがないから軽い

フードなしとありを比較すると、なしはフードがない分、重量が軽いというメリットがあります。

ずっと着用していると分かりませんが、暑いからとダウンを脱いて手に持ったときに重さを感じます。

すっきり見える

フードなしダウンは、首回りのフードがないため、かなりすっきり見えるという特徴があります。

見栄え的にかなりスタイリッシュになるため、今以上にスタイルの良さをアピールできます。

ファッションをすっきりさせたい、とお考えの人には、フードなしのダウンがおすすめです。

洗濯時に乾きやすい

単純にフードありのダウンとなしのダウンであれば、洗濯をした場合どちらが乾きやすいでしょうか。

答えはフードがない分、フードなしが乾きやすいです。

とくに冬場の洗濯はかなり乾きにくいため、はやく着用したい場合にはフードなしのダウンがおすすめです。

 

アウターに関連する記事はこちら⇒ダウンジャケットの洗い方を解説!注意点や最適な洗剤は?

フードなしダウンを着るデメリットは?

フードなしダウンを着るデメリットは少しだけあります。

フードがないから突然の雨で困る

傘も用意していないときに、突然の雨で困ったことはありませんか。

もしフードつきダウンを着ていれば、一時的ではありますがフードを被ることで雨を防げます。

対してフードなしダウンの場合は、頭を覆うものがないため、傘を持っていないとずぶぬれになってしまいます。

顔まわりが寒い場合に困る

とてつもなく寒いと感じたときに、顔まわりを暖かくしたいと考えませんか。

フードがあれば、そのまま被るだけですから顔まわりの防寒をしてくれます。

ですが、フードなしの場合はニット帽やマフラーなどの別アイテムで対応しなければなりません。

フードなしダウンをカッコよく着こなす方法は?

他人がフードなし、ありでダサいと言われたとしても、着る人がカッコよく着こなせば問題ありません。

むしろ、マイナスな意見をする人たちにフードなしダウンをカッコよく着こなしたところを見せてあげてはいかがでしょうか。

シンプルなダウンを選ぶ

フードなしダウンをカッコよく着こなす場合は、余計なデザインがないシンプルなものを選ぶべきです。

シンプルイズベストという言葉があるように、ファッションの上級者がたどり着く先はシンプルコーデです。

シンプルでしたら、よほどのことがないかぎりカッコ悪いとはなりませんし、ファッションに自信がない人でも選びやすいです。

ジャストサイズのダウンを選ぶ

ダウンのサイズは、大きいものにするべきか小さくスタイリッシュにいくべきか、と迷ってしまうものです。

ですが、できるだけ身体にフィットするようなサイズ感を選ぶべきです。

身体にフィットすれば、体内の熱を逃がさないためしっかり暖かくしてくれます。

見た目も大切ですが、ダウンは暖かさも重要です。

機能性に優れたダウンを選ぶ

ダウンといっても、さまざまな機能が備わっています。

たとえば、保湿性だけではなく耐水性やはっ水性、通気性などが該当します。

暖かいものだけではなく、機能性に優れたダウンを選ぶことにより、雨や雪に濡れても暖かさを失うことはありません。

ブランドでダウンを選ぶ

フードなしダウンは人気アイテムのため、多くのブランドから発売されています。

もちろん、有名ブランドもあればファストファッションブランドもありますので、選びかたは無限大です。

カッコよさを求めるのであればブランドがいいですし、とりあえず暖かさだけを求めるのであればファストファッションでもいいでしょう。

 

 

フードなしダウンのおすすめ6選

REVERSIBLE DOWN JACKET N2965


NORYBRANDの、リバーシブルダウンジャケットです。

ホワイトダッグをふんだんに使ったジャケットで、非常に暖かくもあり軽くもあります。

リバーシブルではありますが、片方は少し明るめでもう片方は落ち着いた色合いのため、気分によってファッションを変えられるというメリットがあります。

THINSTRATE JACKET N2888


Vavuの、ダブルポケット3M社シンサレートダウン採用ジャケットです。

寒い季節を快適に過ごすために作られたダウンです。

フロントにふたつのポケットがあり、しっかり収納もできる優れものです。

デザインはかなりシンプルなため、どんな場所にも合うジャケットです。

【650FP】TEFLON WHITE DUCK STAND COLLAR DOWNJACKET N2756


RESTICKの、Teflonホワイトダックスタンドカラーダウンジャケットです。

このダウンは、テフロン加工が施されているため、汚れにめっぽう強いという特徴があります。

羽毛の高さを表すフィルパワーが650と、街中で着るには充分なほどの暖かさを持っています。

WATERPROOF WHITE DUCK DOWN JACKET N2780


EviStub23FWの、撥水ホワイトダックダウンジャケットです。

どんなファッションにも合わせられる、とてもシンプルなダウンジャケットです。

このダウンは高品質なホワイトダックを使用しており、高い保温力があり暖かさを感じられます。

しかも、ダウンなのに軽量なため着ていても疲れにくいです。

【700FP】TEFLON(WATER RESISTANT,OIL PROOF) 90% WHITE GOOSE DOWN JACKET N1509


NOTHOMMEの、ホワイトグースダウンジャケットです。

このダウンジャケットは700フィルパワーと、どんな寒さにも対応できるほどの暖かさを持っています。

90%のホワイトグースダウンを使用しており、暖かさと軽さを実現しました。

しかも表面はテフロン加工がされており、汚れにも強いという、まさに最強のダウンだと言えます。

【TEFLON加工】TEFLON STAND COLOR DOWN JACKET N2629


NOTHOMMEの、Teflon加工スタンドカラーホワイトダッグ90%ダウンジャケットです。

このダウンジャケットは、200Gのホワイトダックダウンを使用しており、かなりの暖かさを感じられます。

また、表面はテフロン加工も施されているため、防油、防汚、撥水機能が備わっています。

まとめ

フードなしダウンか、フードありダウンのどちらを選べばいいのかをかなり迷ってしまうものです。

ですが、フードだけの問題ですので、好みで選んでみてはいかがでしょうか。

フードなしダウンは、思った以上に使い勝手がよく、ものによってはかなり暖かいのでおすすめのアイテムです。

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