気温17度の服装選び!最高・最低気温別にメンズコーデを紹介
気温17度は、季節の変わり目によく見られる微妙な温度です。
この記事では、春・秋と冬の17度の体感温度の違いを解説し、最高気温17度と最低気温17度それぞれの場合に適したメンズコーデをご紹介します。
季節や活動内容に合わせた服装選びのポイントや、17度に活躍するアイテムまで詳しく解説していますので、温度別のコーディネートの参考にしてください。
17度ってどんな感じ?体感温度と服装選びのポイント
気温17度は季節によって体感が大きく異なる微妙な温度です。
冬から春に向かう時期なら暖かく感じる一方、夏から秋に向かう時期は肌寒く感じることもあります。この章では、17度の体感温度の違いと、快適に過ごすための服装選びの基本ポイントを解説します。季節による体感温度の違いを理解し、その日の状況に応じた最適なコーディネートを選ぶコツをマスターしましょう。
春・秋と冬では大違い!17度の体感温度
気温17度という数字だけでは、どのような服装が適しているのか判断しづらいことがあります。
なぜなら、同じ17度でも、季節によって体感温度が大きく異なるからです。
春の17度は、寒い冬を経た後なので比較的暖かく感じることが多いです。体が寒さに慣れている状態から徐々に温かくなるため、薄手のジャケットやカーディガンだけで十分快適に過ごせることもあります。たとえば、3月や4月の17度であれば、長袖シャツにデニムパンツという組み合わせで、軽めのアウターを羽織るだけで心地よく過ごせるでしょう。
一方、秋の17度は、暑い夏を経た後なので肌寒く感じることが多いです。体が暑さに慣れている状態から徐々に冷え込んでくるため、同じ17度でも春よりも厚手の服装が必要になります。具体的には、9月や10月の17度であれば、長袖シャツやニットに加えて、デニムジャケットやトレンチコートなど、しっかりとしたアウターが欲しくなるでしょう。
また、冬に入ってからの17度は、その日の最高気温が17度の場合が多く、朝晩はかなり冷え込むことがあります。
そのため、重ね着を基本としたコーディネートが欠かせません。
たとえば、12月の17度であれば、朝晩は気温が一桁台まで下がることもあるため、脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。
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17度コーデ成功の秘訣!3つのポイント
気温17度でのコーディネートを成功させるためには、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。
これらを意識するだけで、快適さとおしゃれを両立させることができます。
1. レイヤリングを味方につける 17度は体感温度が変わりやすい温度帯です。そのため、脱ぎ着しやすい服装を選ぶことが重要です。薄手のインナーから始めて、シャツやニット、軽めのジャケットといった具合に、重ね着をすることで温度調節がしやすくなります。たとえば、Tシャツの上にシャツを羽織り、さらに薄手のジャケットを重ねるといったコーディネートなら、気温の変化に応じて調整できて便利です。
2. 素材選びを慎重に 17度の服装選びでは、素材が非常に重要です。春や秋の17度では、コットンやリネンなどの通気性の良い素材がおすすめです。一方、冬の17度では、ウールやフリースなどの保温性の高い素材を選ぶと良いでしょう。具体的には、春秋には綿100%のシャツやパンツ、冬にはメリノウールのニットやカシミヤのマフラーなどが活躍します。
3. その日の予定や活動量を考慮する 同じ17度でも、一日中オフィスで過ごすのか、アウトドア活動をするのかによって、最適な服装は異なります。デスクワークが中心の日は体を動かさないので冷えやすく、少し厚めの服装が良いでしょう。逆に、買い物や観光など活動量が多い日は体温が上がりやすいので、脱ぎ着しやすい軽装がおすすめです。
たとえば、オフィスワークの日には、長袖シャツにニットベストを合わせ、ジャケットを羽織るスタイルが快適です。一方、ショッピングや友人との外出など活動的な予定がある日は、Tシャツにパーカーやライトジャケットを合わせるなど、動きやすさを重視したコーディネートが良いでしょう。
最高気温17度のメンズコーデ【春・秋編】
最高気温が17度の日は、春や秋の過ごしやすい気候が多いものの、朝晩の寒暖差に注意が必要です。
この章では、春・秋の最高気温17度の日に適したメンズコーディネートをご紹介します。定番の軽アウタースタイルから、アクティブシーンに最適なスポーツミックスコーデ、そして大人の魅力を引き立てるきれいめカジュアルまで、シーン別に最適な着こなしをご提案します。
これらのコーディネートを参考に、快適さとおしゃれを両立させましょう。
17度の定番スタイル!軽アウターで快適コーデ
最高気温が17度の春や秋には、軽アウターを上手に活用したコーディネートがおすすめです。
軽アウターとは、デニムジャケット、ライトブルゾン、薄手のマウンテンパーカーなど、重さを感じずに羽織れるアウターのことです。これらのアイテムは、朝晩の冷え込みにも対応でき、日中は肩から掛けたり、バッグに入れたりと、携帯性にも優れています。
たとえば、春の定番コーディネートとしては、白のTシャツにライトブルーのデニムジャケット、チノパンを合わせたスタイルが挙げられます。このシンプルな組み合わせは、清潔感があり、どんなシーンでも浮くことなく馴染みます。デニムジャケットの色味を変えるだけでも、印象が大きく変わるので、自分の好みや持っているアイテムに合わせて調整できるのも魅力です。
秋の定番コーディネートとしては、チェックシャツにベージュのチノパン、ネイビーのライトブルゾンを合わせたスタイルがおすすめです。チェック柄は秋らしさを演出し、暖かみのある印象を与えます。ライトブルゾンは風を通しにくく、朝晩の冷え込みにも対応できるため、秋の17度には最適なアウターです。
軽アウターを選ぶ際のポイントは、インナーとのレイヤリングがしやすいこと、そして携帯性が良いことです。たとえば、コンパクトに折りたたみができるマウンテンパーカーや、薄手のコットンジャケットなどは、17度の日に役立つアイテムです。また、カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みや持っている洋服に合わせて選ぶことができます。
アクティブに動く日に最適!17度のスポーツミックスコーデ
最高気温17度の日に外出やアクティビティを予定している場合は、スポーツミックススタイルが最適です。スポーツミックスとは、スポーツウェアとカジュアルウェアを組み合わせたスタイルのことで、機能性とデザイン性を両立させることができます。
具体的には、速乾性のあるポロシャツやドライTシャツに、ストレッチ性のあるチノパンやジョガーパンツを合わせ、スポーティーなスニーカーを履くというコーディネートが基本となります。さらに、アウターとしては軽量でコンパクトに折りたためるナイロンジャケットやウインドブレーカーを選ぶと、活動中の体温変化に対応しやすくなります。
たとえば、朝のジョギングやウォーキングから始まる一日なら、速乾性のあるグレーのドライTシャツに、ネイビーのジョガーパンツ、そして白のスポーツスニーカーというシンプルなコーディネートがおすすめです。アウターには折りたたみ可能な薄手のナイロンジャケットを持っておくと、汗をかいた後の体温低下を防ぐことができます。
また、カジュアルな友人との集まりやショッピングなど、街中での活動が中心の日なら、白のポロシャツにベージュのチノパン、そしてスポーティなデザインのスニーカーを合わせたスタイルが良いでしょう。アウターには、スポーティなトラックジャケットやボンバージャケットを羽織ると、カジュアルながらもスタイリッシュな印象になります。
17度のスポーツミックスコーデで重要なのは、汗をかいても快適に過ごせるような素材選びです。速乾性や通気性に優れた素材を選ぶことで、活動中の不快感を軽減することができます。また、レイヤリングしやすいアイテムを選ぶことで、活動量や気温の変化に応じて調整しやすくなります。
きれいめスタイルで決める!17度の大人カジュアルコーデ
最高気温17度の日に、仕事やデートなどでキレイめな印象を与えたい場合は、大人カジュアルコーデがおすすめです。このスタイルは、カジュアルすぎず、かといってビジネススーツほどフォーマルでもない、絶妙なバランスのコーディネートです。
基本となるのは、キレイめなシャツやニット、スラックスやチノパン、そして革靴やスエードの靴などの組み合わせです。アウターには、テーラードジャケットやチェスターコート、トレンチコートなどの構築的なデザインのものを選ぶと、洗練された印象になります。
たとえば、オフィスカジュアルが許されるビジネスシーンなら、淡いブルーのオックスフォードシャツに、グレーのスラックス、そしてブラウンのローファーというコーディネートがおすすめです。アウターには、ネイビーのテーラードジャケットを羽織ると、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
また、休日のデートや友人との食事会など、リラックスしながらもきちんとした印象を与えたい場合は、白のカジュアルシャツにベージュのチノパン、スエードのデザートブーツを合わせたスタイルが良いでしょう。アウターには、キャメルのチェスターコートやネイビーのトレンチコートを選ぶと、こなれた大人の雰囲気が漂います。
17度の大人カジュアルコーデで押さえておきたいポイントは、素材感とシルエットです。良質なコットンやウール、カシミヤなどの素材は、見た目の高級感を演出するだけでなく、着心地も良くなります。また、体のラインに沿ったシルエットは、だらしなさを感じさせず、洗練された印象を与えることができます。
最低気温17度のメンズコーデ【秋・冬編】
最低気温が17度というのは、主に秋から冬にかけての日中は暖かい日を意味します。しかし、この場合は日中の最高気温が20度を超えることもあり、朝晩との寒暖差に対応できる服装選びが重要です。この章では、最低気温17度の日に適した秋冬コーディネートをご紹介します。重ね着の基本テクニックから、アウターを主役にした冬のスタイリング、さらには寒い日でも快適に過ごすための防寒対策まで、季節感あるコーディネート術をお届けします。
冬の始まりにぴったり!重ね着で暖かくおしゃれに
最低気温が17度の日は、日中は比較的暖かくても朝晩は冷え込む可能性があります。
そのため、重ね着のテクニックを駆使することで、温度変化に対応しつつおしゃれを楽しむことができます。重ね着の基本は、薄手のインナーから始めて、徐々に厚手の衣類を重ねていくことです。
たとえば、基本的な重ね着コーディネートとしては、肌着やカットソーの上に、シャツやニット、そしてジャケットやコートを重ねるという組み合わせが挙げられます。具体的には、白のカットソーにフランネルシャツ、その上からニットベストを着て、最後にウールジャケットを羽織るというレイヤードスタイルです。このようなコーディネートなら、朝晩の冷え込みにも対応でき、日中は上着を脱いで調節ができます。
また、素材の選び方も重要です。内側に着るインナーには、吸湿性や速乾性に優れたコットンやウールを選ぶと良いでしょう。中間層には、保温性に優れたニットやフリースがおすすめです。そして、最外層のアウターには、風を遮る機能を持つ素材を選ぶことで、より効果的に体温を維持することができます。
重ね着のコツは、薄手のアイテムを複数重ねることです。厚手のセーター1枚よりも、薄手のインナーとシャツとニットベストの3枚の方が、空気の層ができて保温効果が高まります。また、重ね着することで、色や柄の組み合わせを楽しむことができるので、おしゃれの幅も広がります。
たとえば、グレーのカットソーにブルーのギンガムチェックシャツ、ベージュのニットベスト、そしてネイビーのウールジャケットという組み合わせは、色のコントラストが効いていながらも、全体的に落ち着いた印象になります。このように、色や柄を工夫することで、重ね着ならではのおしゃれを楽しむことができます。
アウターが主役!17度の定番冬コーデ
最低気温が17度の日は、冬の中でも比較的暖かい日ですが、それでもアウターは必須アイテムです。
この気温帯では、軽めから中厚手のアウターが活躍します。中でも、チェスターコート、ピーコート、トレンチコートなどのクラシックなデザインのアウターは、どんなコーディネートにも合わせやすく、定番として長く愛用できるアイテムです。
たとえば、ビジネスシーンやフォーマルな場面には、グレーやネイビーのチェスターコートがおすすめです。インナーには、白のシャツにネイビーのニット、グレーのスラックスというシンプルな組み合わせを合わせると、エレガントで知的な印象を与えることができます。足元には、黒や茶色の革靴を合わせると、全体のバランスが整います。
カジュアルな場面では、ダッフルコートやミリタリージャケットなどの遊び心のあるアウターが活躍します。たとえば、カーキのミリタリージャケットには、白のTシャツやパーカー、デニムパンツを合わせると、こなれた雰囲気になります。足元には、スニーカーやブーツを合わせると、カジュアルながらも季節感のあるコーディネートになります。
アウターを選ぶ際のポイントは、インナーとのバランスです。厚手のインナーを着る場合は、少しゆとりのあるアウターを選ぶと、重ね着しやすくなります。逆に、薄手のインナーなら、少しタイトめのアウターを選ぶと、すっきりとしたシルエットになります。
また、アウターの色選びも重要です。黒やネイビー、グレーなどのベーシックカラーは、どんなコーディネートにも合わせやすく、長く愛用できます。一方、ベージュやカーキ、ボルドーなどの色味のあるアウターは、コーディネートのアクセントになり、個性を出すことができます。
寒い日も安心!17度の防寒対策コーデ
最低気温が17度の日は、日中は暖かくても朝晩は冷え込むことがあります。
特に、風が強い日や湿度の高い日は、体感温度がさらに下がることもあるため、防寒対策をしっかりとしたコーディネートがおすすめです。
防寒対策の基本は、「首・手首・足首」の「三首」を温めることです。これらの部位は、体温が逃げやすい場所なので、マフラーや手袋、厚手の靴下などで保護することで、効果的に体温を維持することができます。
たとえば、首元の防寒には、ウールやカシミヤのマフラーやネックウォーマーがおすすめです。特に、巻き方を工夫することで、おしゃれのアクセントになるマフラーは、防寒とおしゃれを両立させる優れたアイテムです。色や柄を選ぶ際は、アウターやインナーとの相性を考慮し、コーディネート全体のバランスを取ることが大切です。
手首の防寒には、手袋やグローブが効果的です。レザーやウールの手袋は、見た目も上品で、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで幅広く活用できます。最近では、スマートフォン操作ができるタッチパネル対応の手袋も増えているので、実用性も考慮して選ぶと良いでしょう。
足首の防寒には、厚手の靴下や、くるぶしまで覆うブーツがおすすめです。特に、スエードやレザーのチャッカブーツやデザートブーツは、カジュアルからきれいめまで幅広いコーディネートに合わせやすく、冬の定番アイテムとなっています。
また、インナーダウンやヒートテックなどの機能性インナーを活用するのも効果的です。これらのアイテムは、薄手でありながら高い保温効果があり、かさばらずに暖かさをキープできるため、レイヤードスタイルの中に取り入れやすいです。
たとえば、ヒートテックの長袖Tシャツの上に、シャツとニット、そしてダウンジャケットを重ね、首元にはチェック柄のマフラーを巻き、足元には厚手の靴下とチャッカブーツを合わせるというコーディネートなら、防寒対策もしっかりとしつつ、おしゃれも楽しむことができます。
17度コーデに活躍するアイテム
気温17度は、季節の変わり目によくある微妙な温度帯です。
こうした日に快適に過ごすためには、適切なアイテム選びが重要になります。
この章では、17度の気温に最適なアウター、トップス、ボトムスをそれぞれ詳しく解説します。
季節や体感温度に応じて選べるアイテムのバリエーションとその特徴を理解することで、毎日のコーディネートがより快適で洗練されたものになるでしょう。
これらの知識を活用して、気温17度の日も自信を持ってファッションを楽しめるようになりましょう。
アウター:ライトアウターからコートまで
気温17度のコーディネートでは、アウター選びが重要なポイントになります。この温度帯では、季節や体感温度によって、軽めのジャケットから中厚手のコートまで、幅広いアウターが活躍します。
ライトアウター(春・秋の17度向け)
春や秋の17度には、薄手で軽量なアウターがおすすめです。
デニムジャケット、ライトブルゾン、薄手のマウンテンパーカーなどが代表的なアイテムです。これらは、朝晩の冷え込みから体を守りつつ、日中の気温上昇時には脱いで持ち運びやすいという利点があります。
たとえば、デニムジャケットは、カジュアルなTシャツやシャツ、チノパンとの相性が良く、春秋問わず活用できる汎用性の高いアイテムです。色味も、ライトブルーからインディゴ、ブラックまで幅広く展開されているので、自分のスタイルや持っているアイテムに合わせて選ぶことができます。
ライトブルゾンやコーチジャケットは、スポーティな印象を与えつつも、きれいめなシャツやパンツと合わせることで、大人カジュアルな雰囲気も演出できます。撥水加工が施されているものも多いので、急な小雨にも対応できるのが魅力です。
ミドルウェイトアウター(冬の17度向け)
冬の17度には、中厚手のアウターが適しています。
トレンチコート、チェスターコート、ピーコート、キルティングジャケットなどが、この温度帯で活躍するアイテムです。これらは、保温性と見た目のバランスが良く、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活用できます。
たとえば、トレンチコートは、クラシックなデザインでありながら、現代のファッションとも調和する万能アイテムです。シャツとネクタイ、スラックスというビジネススタイルにも、セーターとジーンズというカジュアルスタイルにも合わせることができます。また、ベージュやネイビーなどのベーシックカラーを選べば、長く愛用することができるでしょう。
チェスターコートは、シンプルでエレガントなデザインが特徴で、どんなスタイルも格上げしてくれるアイテムです。特に、グレーやネイビーのチェスターコートは、ビジネスシーンでも浮くことなく馴染み、休日のカジュアルスタイルにも合わせやすいです。
キルティングジャケットは、軽量でありながら高い保温性を持つアイテムです。カジュアルな印象が強いですが、チノパンやスラックスと合わせることで、大人の余裕を感じさせるスタイリングも可能です。また、収納性も良いので、気温の変化に合わせて持ち運びやすいのも魅力です。
トップス:シャツ、ニット、スウェットetc.
気温17度のコーディネートでは、トップス選びも重要です。
この温度帯では、単体で着ることもできるシャツやニット、重ね着の一部として使うTシャツやカットソーなど、多様なトップスが活躍します。
シャツ類
シャツは、17度のコーディネートにおいて最も汎用性の高いアイテムの一つです。オックスフォードシャツ、ボタンダウンシャツ、フランネルシャツなど、様々な種類があり、シーンやスタイルに合わせて選ぶことができます。
たとえば、オックスフォードシャツは、生地の質感と適度な厚みから、17度の気温に適しています。白やライトブルーなどのベーシックカラーなら、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広く活用できます。また、一枚で着ても、ジャケットやニットの下に着ても様になるので、レイヤードスタイルの基本アイテムとしても重宝します。
フランネルシャツは、柔らかな肌触りと適度な保温性から、秋冬の17度に特におすすめです。チェック柄や無地など、デザインも豊富で、カジュアルスタイルの中心的なアイテムとなります。デニムやチノパンと合わせるだけで、季節感のあるコーディネートが完成します。
ニット類
ニットは、保温性と見た目の上品さを兼ね備えたアイテムで、特に秋冬の17度のコーディネートに欠かせません。
クルーネックセーター、Vネックセーター、カーディガン、タートルネックなど、様々な形があり、シーンや好みに合わせて選ぶことができます。
クルーネックセーターは、最もベーシックな形で、シャツとの重ね着や、シンプルに一枚で着るスタイルなど、様々な着方ができます。無地のものなら、どんなボトムスとも合わせやすく、初心者にもおすすめです
カーディガンは、脱ぎ着しやすいという利点があり、温度調節がしやすいアイテムです。シャツの上から羽織るスタイルが定番ですが、Tシャツの上から羽織るカジュアルな着こなしも楽しめます。
タートルネックニットは、首元までしっかりと覆うデザインで、防寒効果が高いアイテムです。特に、冬の17度には重宝します。シンプルな無地のタートルネックは、ジャケットやコートの下に着ることで、首元の冷えを防ぎつつ洗練された印象を与えることができます。
スウェット・パーカー類
スウェットやパーカーは、カジュアルなスタイルの中心となるアイテムで、特に春秋の17度に活躍します。肌触りの良さと適度な保温性から、リラックスした休日スタイルにぴったりです。
クルーネックスウェットは、シンプルなデザインでありながら、トレンドに左右されにくいアイテムです。グレーやネイビーなどのベーシックカラーを選べば、デニムやチノパンと合わせるだけで、こなれた印象のコーディネートが完成します。
パーカーは、カジュアル感と機能性を兼ね備えたアイテムです。フードがあることで、急な冷え込みや小雨にも対応できるのが魅力です。デニムパンツと合わせたカジュアルスタイルはもちろん、最近ではチノパンやスラックスと合わせる「きれいめカジュアル」スタイルも人気です。
Tシャツ・カットソー類
Tシャツやカットソーは、単体で着るよりも、レイヤードスタイルの一部として活用するのが、17度のコーディネートでのおすすめです。特に、長袖のTシャツやカットソーは、秋冬の17度のインナーとして重宝します。
たとえば、白の長袖Tシャツは、ほぼどんなアウターやミドルレイヤーとも相性が良く、着回し力抜群のアイテムです。首元の形も、クルーネック、Vネック、ヘンリーネックなど様々なバリエーションがあるので、好みや合わせるアイテムに応じて選ぶことができます。
また、機能性インナーは、薄手でありながら高い保温効果があり、かさばらずに暖かさをキープできるため、冬の17度のレイヤードスタイルに取り入れると効果的です。特に、朝晩の冷え込みがある日には、こうした機能性インナーを活用することで、快適に過ごすことができます。
ボトムス:パンツ、スカートetc.
気温17度のコーディネートでは、ボトムス選びも重要なポイントになります。
この温度帯では、デニムパンツ、チノパン、スラックスなど、様々なパンツが活躍します。
デニムパンツ
デニムパンツは、どんな気温でも活躍する万能アイテムですが、特に17度のような中間的な気温では重宝します。耐久性と適度な厚みから、朝晩の冷え込みにも対応でき、日中の温度上昇にも耐えられるのが魅力です。
ストレートフィットやスリムフィットなどのオーソドックスなデザインを選べば、どんなトップスやアウターとも相性が良く、幅広いスタイリングに対応できます。色味も、濃紺からライトブルー、ブラックまで多様なバリエーションがあるので、シーンや好みに合わせて選ぶことができます。
たとえば、春秋の17度なら、濃紺のデニムパンツに白のシャツ、ネイビーのブルゾンというシンプルなコーディネートがおすすめです。足元にスニーカーやローファーを合わせれば、カジュアルからきれいめまで、幅広いシーンに対応できます。
チノパン
チノパンは、カジュアルながらも品のあるデザインから、17度のコーディネートに最適なアイテムです。デニムよりも軽量で、シルエットもすっきりとしているため、きれいめカジュアルスタイルの定番アイテムとなっています。
ベージュやカーキ、ネイビーなどのベーシックカラーを選べば、どんなトップスとも相性が良く、様々なスタイリングに対応できます。また、素材も、コットン100%のものから、ストレッチ素材が入ったものまで多様なので、活動内容や好みに合わせて選ぶことができます。
たとえば、17度の通勤スタイルなら、ベージュのチノパンに青のオックスフォードシャツ、グレーのニットベスト、ネイビーのテーラードジャケットというコーディネートがおすすめです。足元に茶色のローファーを合わせれば、カジュアルすぎず、かといってフォーマルすぎない、絶妙なバランスのスタイルが完成します。
スラックス
スラックスは、ビジネスシーンやフォーマルな場面で活躍するアイテムですが、最近ではカジュアルダウンさせたスタイリングも人気です。素材の薄さと上品な印象から、特に春の17度のコーディネートに適しています。
グレーやネイビー、ブラックなどのベーシックカラーのスラックスは、ビジネスシーンでの定番アイテムです。白やブルーのシャツ、ネイビーやグレーのジャケットと合わせれば、正統派のビジネススタイルが完成します。
また、最近ではワイドシルエットのスラックスをカジュアルに着こなすスタイルも人気です。たとえば、ベージュのワイドスラックスに白のTシャツ、デニムジャケットを合わせれば、トレンド感のあるカジュアルスタイルが完成します。足元にスニーカーを合わせることで、バランスの良いコーディネートになります。
ショートパンツ
ショートパンツは、主に春から夏の17度で活躍するアイテムです。特に、日中の温度上昇が予想される春の17度には、快適に過ごすための選択肢となります。
ハーフパンツやショーツと呼ばれる膝上丈のパンツは、カジュアルな印象が強いので、休日のリラックススタイルにおすすめです。素材も、コットンやリネンなど、通気性の良いものを選ぶと、春の17度に快適に過ごすことができます。
たとえば、ベージュのハーフパンツに白のポロシャツ、ネイビーのライトブルゾンを合わせたスタイルは、休日のショッピングやカフェでのひとときに最適です。足元にスニーカーを合わせれば、アクティブな印象のコーディネートが完成します。
17度コーデQ&A

気温17度の服装選びに関しては、多くの方が疑問や悩みを持っています。
この章では、そうした疑問にお答えするQ&Aコーナーをご用意しました。半袖の適切な使い方から、雨の日の対応、室内での服装選びまで、よくある質問とその答えをご紹介します。
これらの情報を参考にして、気温17度の日も快適でおしゃれな服装を楽しんでください。
17度の服装で半袖はあり?なし?
「気温17度の日に半袖は適切か?」という質問は、多くの方が疑問に思うポイントです。
結論から言うと、17度の日に半袖を着ることは可能ですが、いくつかの条件や注意点があります。
まず、17度という気温は、人によって体感温度が大きく異なります。暑がりの方であれば、活動量の多い日中は半袖でも快適に過ごせるかもしれません。一方、寒がりの方にとっては、17度は肌寒く感じるため、半袖だけでは心許ないでしょう。
また、季節によっても適切さが変わります。春の17度は、寒い冬を経た後なので比較的暖かく感じることが多く、日中の活動時間帯であれば半袖も選択肢になり得ます。特に、スポーツやアクティビティなど、体を動かす予定がある場合は、半袖の方が快適に過ごせることもあります。
一方、秋の17度は、暑い夏を経た後なので肌寒く感じることが多いため、半袖だけでは寒さを感じる可能性が高いです。この場合は、長袖のシャツやカットソーをベースにした方が無難でしょう。
半袖を選ぶ場合のおすすめのコーディネートとしては、半袖シャツやポロシャツの上に、カーディガンやライトジャケットを羽織るレイヤードスタイルです。これなら、気温の変化に応じて脱ぎ着ができるので、一日を通して快適に過ごすことができます。
たとえば、白の半袖ポロシャツにベージュのチノパン、そしてネイビーのカーディガンを羽織るというコーディネートなら、カーディガンを脱げば半袖スタイルを楽しめ、肌寒くなればカーディガンを羽織るという調整が可能です。
結論として、17度の日に半袖を着ることは可能ですが、その日の体感温度や活動内容、個人の体質などを考慮して判断することが大切です。また、羽織るものを用意しておくなど、温度変化に対応できるように準備しておくと安心です。
雨の日の17度コーデはどうする?
雨の日の17度は、湿度が高く体感温度が下がりやすいため、通常の17度よりも肌寒く感じることが多いです。
また、雨に濡れることで体温が奪われるリスクもあるため、防水性と保温性を両立させたコーディネートが理想的です。
まず、アウター選びが重要です。撥水加工や防水機能のあるアウターを選ぶことで、雨からの保護と保温を同時に実現できます。たとえば、マウンテンパーカーやトレンチコート、レインジャケットなどが適しています。これらのアウターは、防水性だけでなく、風を遮る効果もあるため、雨の日の体感温度低下を防ぐことができます。
特におすすめなのが、マウンテンパーカーです。カジュアルながらも機能性が高く、フードがついているので急な雨でも頭部を保護することができます。また、最近ではスポーティすぎないデザインのものも増えているので、通勤やちょっとしたお出かけにも使いやすいです。
インナーには、吸湿発熱素材や速乾性のある素材を選ぶと良いでしょう。万が一雨に濡れてしまっても、すぐに乾く素材なら不快感が少なくて済みます。コットン100%のTシャツよりも、機能性素材や混紡素材の方が、雨の日には適しています。
ボトムスには、撥水加工のあるチノパンやストレッチ性のあるスラックスがおすすめです。デニムは濡れると乾きにくく、冷たく重くなるため、雨の日には避けた方が無難です。また、裾が濡れてしまうことを考慮して、ロールアップしやすいパンツや丈が短めのパンツを選ぶのも一つの方法です。
足元は特に重要です。防水スニーカーやレインブーツ、撥水加工を施した革靴など、雨に強い靴を選ぶことで、足元からの冷えを防ぐことができます。また、防水スプレーを靴に吹きかけておくのも効果的です。靴下も、コットン100%よりも速乾性のあるものや、防水ソックスなどを選ぶと良いでしょう。
雨の日のコーディネート例としては、撥水加工のあるネイビーのトレンチコートに、グレーのニット、ベージュのチノパン、そして防水スニーカーというスタイルがおすすめです。このコーディネートなら、雨からの保護と17度の保温を両立でき、見た目も洗練されています。
17度の室内での服装は?
室内の17度は、外の17度とは体感温度が大きく異なることがあります。
特に、風がなく湿度も一定の室内では、外よりも安定した環境で過ごすことができます。しかし、一般的に室内の17度は、特に長時間座って作業をする場合などは、肌寒く感じることが多いです。
室内での服装を考える際のポイントは、レイヤリングと素材選びです。
室内では、外出時のように厚手のアウターを着続けるわけにもいかないため、脱いだ後のスタイルが重要になります。また、冷房や暖房の効き具合によって温度が変わることもあるため、調整しやすい服装が理想的です。
基本的な室内17度のコーディネートとしては、長袖シャツやカットソーの上に、カーディガンやニットベストを重ねるスタイルがおすすめです。これなら、暑く感じれば上着を脱ぎ、寒く感じれば着るという調整が簡単にできます。
具体的には、オフィスでの作業など、長時間座っている場合は、白のシャツにネイビーのニットベストやカーディガン、グレーのスラックスというコーディネートが適しています。このスタイルなら、フォーマルさを保ちつつも、温度調節がしやすいというメリットがあります。
カジュアルな場面や自宅での過ごし方としては、長袖Tシャツやカットソーにパーカーやスウェットを重ねるスタイルが快適です。たとえば、グレーの長袖Tシャツにネイビーのパーカー、スウェットパンツというリラックススタイルなら、長時間過ごしても疲れにくいでしょう。
また、室内では足元の冷えを感じやすいため、厚手の靴下やルームシューズを活用するのもおすすめです。特に、床から冷気が伝わりやすい環境では、足元をしっかりと温めることで全身の暖かさをキープすることができます。
素材選びも重要です。綿100%よりも、ウールや機能性素材など、保温性に優れた素材を選ぶと、同じ厚さでもより暖かく感じることができます。特に、首元や手首、足首といった「三首」と呼ばれる部位を温める工夫をすると、効果的に体温を維持することができます。
室内での17度コーディネートの基本は、「脱ぎ着しやすく、快適で、見た目も整っている」服装です。これらの条件を満たすレイヤードスタイルを基本に、その日の体調や活動内容に合わせて調整していくことが大切です。
まとめ:17度でもおしゃれを楽しもう!

この記事では、気温17度におけるメンズコーディネートについて、季節や最高・最低気温別に詳しくご紹介してきました。
17度は季節の変わり目によくある微妙な温度帯ですが、適切な服装選びによって、快適さとおしゃれを両立させることができます。
まず大切なのは、17度の体感温度が季節によって大きく異なることを理解することです。春の17度は比較的暖かく感じる一方、秋の17度は肌寒く感じることが多いため、同じ気温でもコーディネートを変える必要があります。
また、レイヤリングの技術も重要です。薄手のアイテムを複数重ねることで、気温の変化に対応しつつ、おしゃれも楽しむことができます。特に、脱ぎ着しやすいアウターやカーディガンを活用すると、一日を通して快適に過ごすことができます。
素材選びも服装の快適さを左右する重要なポイントです。春や秋の17度では、コットンやリネンなどの通気性の良い素材が適している一方、冬の17度では、ウールやカシミヤなどの保温性の高い素材を選ぶと良いでしょう。
また、アクティビティや予定に合わせたコーディネート選びも大切です。オフィスでのデスクワークでは体を動かさないので冷えやすく、少し厚めの服装が適しています。一方、買い物や観光など活動量が多い予定の日は、脱ぎ着しやすい軽装がおすすめです。
この記事で紹介したコーディネートは、あくまでも参考例です。最終的には、自分の体質や好み、その日の予定に合わせて、自分にとって最適な服装を選ぶことが大切です。17度という微妙な気温だからこそ、工夫次第でおしゃれの幅が広がるとも言えます。
ぜひ、この記事で紹介したポイントやコーディネート例を参考に、気温17度の日も快適でおしゃれな服装を楽しんでください。
季節の変わり目こそ、ファッションを楽しむ絶好の機会です。レイヤリングの技術を磨き、素材選びにこだわることで、17度コーデのレパートリーを増やしていきましょう。