6月中旬の服装はコレ!雨の日も快適コーデ9選

梅雨入りした6月中旬は気温の変化が激しく、服装選びに悩む方も多いのではないでしょうか。
ジメジメした湿気や突然の雨に対応しながらも、快適におしゃれを楽しむコーディネートが求められます。
この記事では、6月中旬の気候に合わせた服装のポイントと、様々なシーンで活躍する9つのコーディネートをご紹介します。
雨の日も晴れの日も快適に過ごせるファッションアイデアを参考に、梅雨時期のおしゃれを楽しみましょう。
6月中旬の気温と服装のポイント

6月中旬は梅雨真っ只中で気温変化が大きい時期です。
朝晩と日中の寒暖差に対応しながら、湿気や急な雨にも備えた服装選びが重要になります。この時期の気候の特徴を理解し、適切な素材や重ね着テクニックを活用することで、快適なファッションを楽しむことができます。
平均気温と気候の特徴
6月中旬の日本の平均気温は、地域によって差はありますが、おおむね20℃前後となります。
東京では最高気温が25℃前後、最低気温が18℃前後で推移することが多く、一日の中でも気温差がかなりあることが特徴です。
この時期は梅雨の影響で湿度が高く、晴れていても蒸し暑く感じることがあります。また、急に雨が降り出すことも珍しくありません。朝は比較的涼しいものの、日中は蒸し暑くなり、夕方には再び気温が下がるというパターンが多いです。
こうした気温の変化に対応するためには、脱ぎ着しやすい服装を選ぶことが重要です。特に通勤や外出時には、朝の涼しさと日中の蒸し暑さの両方に対応できるよう準備しておく必要があります。たとえば、朝は軽いカーディガンやジャケットを羽織り、日中は脱いで調節するといった工夫が効果的です。
また、梅雨時期特有の高い湿度に対応するため、吸湿速乾性のある素材を選ぶことも大切です。蒸れやすい時期だからこそ、肌触りの良い素材で快適に過ごせるコーディネートを心がけましょう。
服装選びのポイント:重ね着で温度調節&素材選びが重要!
6月中旬の服装選びで最も重要なポイントは、「重ね着」と「素材選び」です。
気温の変化に柔軟に対応できるよう、脱ぎ着しやすいアイテムを組み合わせることがおすすめです。
重ね着のコツは、薄手のアイテムを複数組み合わせることです。厚手の服一枚よりも、薄手の服を何枚か重ねる方が温度調節がしやすく、急な天候の変化にも対応できます。具体的には、インナーにはコットンやリネンなどの通気性の良いTシャツやカットソーを、その上から薄手のカーディガンやシャツを羽織るスタイルが便利です。
素材選びでは、以下の点に注意しましょう:
- 吸湿性・速乾性に優れた素材:コットン、リネン、レーヨンなどの天然素材や、機能性のある化学繊維
- 蒸れにくく通気性の良い素材:メッシュ素材や薄手の生地
- 雨に強い素材:撥水加工されたナイロンやポリエステル
たとえば、リネン素材のブラウスやワンピースは、通気性が良く汗を素早く吸収・発散してくれるため、ジメジメした梅雨時期にぴったりです。また、急な雨に備えて撥水加工されたアウターを一枚持っておくと安心です。
カラーコーディネートの面では、雨や湿気で汚れが目立ちやすいこの時期は、汚れが目立ちにくいネイビーやグレー、カーキなどの色味を取り入れるのもおすすめです。もちろん、気分が上がるパステルカラーや明るい色味も、梅雨時期の憂鬱な気分を払拭してくれるでしょう。
6月中旬におすすめのコーデ9選

6月中旬は梅雨の時期ということもあり、雨の日対策と蒸し暑さへの配慮が必要です。
様々なシーンに合わせた9つのコーディネートをご紹介します。デイリーカジュアルからオフィススタイル、特別なお出かけまで、梅雨時期ならではの素材選びと組み合わせのポイントを押さえたコーデをお楽しみください。
コーデ1:雨の日も安心!撥水素材のワンピーススタイル
雨の多い6月中旬には、撥水加工が施されたワンピースが大活躍します。
急な雨でも安心して過ごせるだけでなく、一枚で着られる手軽さも魅力のひとつです。
おすすめは、Aラインのミディ丈ワンピースです。シルエットがきれいに見えるだけでなく、裾が濡れにくい長さが雨の日には重宝します。素材は軽量で撥水加工されたポリエステル混のものを選ぶと、水をはじくだけでなく乾きも早く便利です。カラーはネイビーやカーキなど、多少の汚れが目立ちにくい色味がおすすめです。
このワンピースに合わせるアウターは、透明のレインコートがおしゃれです。透明タイプならワンピースのデザインを隠さず、全体のコーディネートの雰囲気を損ないません。足元は晴雨兼用のレインシューズを合わせれば、突然の雨にも対応できます。
具体的には、ネイビーの撥水ワンピースに、シルバーのアクセサリーを合わせて上品な印象に仕上げるコーディネートがおすすめです。バッグは防水加工されたトートバッグを選べば、荷物も安心です。このようなコーディネートは、雨の日の通勤やショッピングなど、様々なシーンで活躍すること間違いありません。
コーデ2:気温差対策に!カーディガン×スカートコーデ
朝晩と日中の気温差が大きい6月中旬には、脱ぎ着しやすいカーディガンとスカートの組み合わせが便利です。
温度調節がしやすく、フェミニンな印象のコーディネートを楽しめます。
ベースとなるトップスには、通気性の良いコットン素材の半袖カットソーやブラウスを選びましょう。その上に、薄手のカーディガンを羽織ることで、朝晩の肌寒さに対応できます。カーディガンは肘掛けができる軽量タイプがおすすめです。日中暑くなったら腰に巻いたり、バッグにしまえるコンパクトさが重要です。
スカートは、動きやすさとドライ感を考慮して、プリーツスカートや軽量素材のフレアスカートがぴったりです。特にプリーツスカートは、シワになりにくく、雨の日でもきれいなシルエットをキープできるのが魅力です。丈は膝下のミディ丈が、濡れにくさと歩きやすさのバランスが良いでしょう。
たとえば、ライトグレーのカットソーに、ペールブルーのカーディガンを合わせ、ネイビーのプリーツスカートで引き締めるコーディネートはいかがでしょうか。足元は雨に強いレザーのパンプスやローファーで、通勤にもぴったりのきれいめスタイルに仕上がります。
アクセサリーは華奢なものを選んで女性らしさをプラスし、バッグは雨に強いフェイクレザーのものを使えば実用性も兼ね備えたコーディネートに。このスタイルは、オフィスはもちろん、休日のお出かけやちょっとしたお食事会にも対応できる万能コーディネートです。
コーデ3:カジュアルデートにぴったり!Tシャツ×デニムコーデ
カジュアルなデートやお出かけには、ベーシックながらもおしゃれに決まるTシャツとデニムの組み合わせがおすすめです。
6月中旬の気候に合わせたTシャツ選びと、デニムスタイルのポイントをご紹介します。
Tシャツは、吸湿性と速乾性に優れた上質なコットン素材を選びましょう。フィット感のあるものよりも、少しゆとりのあるシルエットの方が、蒸し暑い日でも快適に過ごせます。色味は明るめのホワイトやパステルカラーを選ぶと、梅雨時期の憂鬱な気分を晴れやかにしてくれます。
デニムは、この時期だからこそ軽量タイプがおすすめです。特に最近人気のストレッチ素材が入ったデニムは、動きやすさと快適さを両立できます。シルエットは、ボーイフレンドデニムやストレートタイプなど、ゆったりとしたものを選ぶと、蒸れにくく快適に過ごせます。
このコーディネートのポイントは、シンプルな組み合わせを小物で格上げすること。たとえば、ホワイトのTシャツとライトブルーのデニムという定番の組み合わせに、カラフルなスカーフを首元や髪に巻いたり、トレンド感のあるヘアクリップを使ったりすることで、おしゃれ度がグッとアップします。
雨が降りそうな日には、コンパクトに折りたためるレインジャケットを持参すれば安心です。透明タイプや鮮やかなカラーのものを選べば、コーディネートのアクセントにもなります。足元は防水スニーカーやラバーソールのシューズで雨対策もバッチリです。
このようなTシャツ×デニムのカジュアルコーデは、カフェやショッピング、映画館などのデートにぴったりで、相手に気取らない自然体の印象を与えることができます。
コーデ4:オフィスにもOK!きれいめブラウス×パンツコーデ
ビジネスシーンでも快適に過ごせる、梅雨時期に適したきれいめコーディネートをご紹介します。ブラウスとパンツの組み合わせは、オフィスでの信頼感を損なわずに、蒸し暑さにも対応できる優れたスタイルです。
ブラウスは、シワになりにくい素材を選ぶことがポイントです。ポリエステル混の素材は、多少雨に濡れてもすぐに乾きやすく、一日中きれいな状態をキープできます。デザインは、袖にボリュームがあるものや、スタンドカラーなど、シンプルながらも個性が光るタイプを選ぶと、コーディネートの主役になります。
パンツは、テーパードシルエットのアンクル丈がおすすめです。足首が見える長さは、梅雨時期の濡れた地面からの跳ね返りを防げるだけでなく、スタイルアップ効果も期待できます。素材は、ストレッチが効いたものを選べば、長時間のデスクワークでも快適に過ごせます。
このコーディネートに合わせるジャケットは、軽量でコンパクトにたためるタイプが便利です。ミーティングなど改まった場では羽織り、社内では脱ぐといった使い分けができます。色の組み合わせは、ネイビーのパンツに白やライトブルーのブラウスなど、清潔感のある配色がビジネスシーンには適しています。
足元は、晴雨兼用のレザーパンプスやローファーを選べば、急な雨にも対応できます。バッグは撥水加工されたナイロン素材のものや、お手入れが簡単なフェイクレザーのトートバッグが実用的です。
このようなブラウス×パンツのきれいめコーデは、オフィスワークはもちろん、クライアントとの打ち合わせや、仕事帰りの軽い食事会など、様々なビジネスシーンで活躍します。機能性とフォーマル感のバランスがとれたスタイルで、プロフェッショナルな印象を与えることができるでしょう。
コーデ5:梅雨のジメジメも快適!リネン素材のワンピースコーデ
湿気の多い梅雨時期には、通気性抜群のリネン素材がおすすめです。特にリネンワンピースは、一枚で着られる手軽さと快適さで、じめじめした日でも爽やかに過ごせる万能アイテムです。
リネン素材の最大の魅力は、優れた吸湿性と速乾性にあります。汗をかいてもすぐに吸収し、発散してくれるため、蒸し暑い日でもべたつきにくく快適です。また、肌触りも良く、着るほどに柔らかくなっていくのも特徴です。
おすすめは、シンプルなAラインのワンピースです。適度なゆとりがあるシルエットで、風通しが良く、体にまとわりつかないデザインが理想的です。丈は膝下のミディ丈が、カジュアルすぎず上品な印象を与えます。色味は、ナチュラルなベージュやライトグレー、爽やかなライトブルーなどが、リネン素材の風合いを引き立てます。
このリネンワンピースに合わせるアウターは、同じくリネン素材のライトジャケットや、薄手のカーディガンがおすすめです。朝晩の肌寒さに対応しながらも、素材感を統一することで統一感のあるコーディネートに仕上がります。
たとえば、ベージュのリネンワンピースに、同系色のリネンジャケットを合わせたワントーンコーデは、上品で洗練された印象を与えます。アクセサリーは天然石を使ったものや、木製のものを合わせると、ナチュラルな雰囲気がさらに引き立ちます。
足元は、エスパドリーユやレザーサンダルを合わせれば、リゾート感のあるスタイルに。バッグは、かごバッグや麻素材のトートバッグで季節感を演出すると、全体のコーディネートに統一感が生まれます。
このようなリネンワンピースのコーディネートは、カフェでのランチやショッピング、友人との集まりなど、休日のカジュアルなシーンに最適です。見た目も涼しげで、実際にも快適に過ごせる理想的な梅雨時期のスタイルと言えるでしょう。
コーデ6:急な雨にも対応!折りたたみ傘が映えるモノトーンコーデ
梅雨時期の外出には、急な雨に備えて折りたたみ傘は必須アイテムです。そんな雨の日を楽しむために、折りたたみ傘を小物のように取り入れたモノトーンコーディネートをご紹介します。
モノトーンコーディネートの基本は、黒と白を基調としたシンプルなスタイルです。雨の日は色鮮やかな傘が映えるため、服装はあえてシンプルにまとめるのがポイントです。また、モノトーンは水に濡れても色落ちの心配が少なく、実用的でもあります。
トップスには白のブラウスや黒のカットソーなど、ベーシックなアイテムを選びましょう。ボトムスは黒のスキニーパンツやタイトスカートなど、すっきりとしたシルエットのものがおすすめです。全身をモノトーンでまとめることで、スタイリッシュな印象を与えることができます。
このモノトーンコーディネートの主役となるのが、カラフルな折りたたみ傘です。鮮やかな赤や黄色、ブルーなどの折りたたみ傘は、モノトーンコーデのアクセントになるだけでなく、雨の日の気分も明るくしてくれます。最近では、アート柄や個性的なデザインの折りたたみ傘も多く、ファッションアイテムとして楽しむことができます。
たとえば、白のシャツブラウスに黒のタイトスカートを合わせ、足元は黒のショートブーツというシンプルなコーディネートに、ビビッドな赤の折りたたみ傘を合わせれば、スタイリッシュな中にもポップな雰囲気が生まれます。バッグも黒で統一すれば、傘の色がより際立ちます。
このようなモノトーンコーディネートは、オフィスはもちろん、カフェやショッピングなど様々なシーンで活躍します。雨の日でもおしゃれを楽しむ気分になれるスタイルです。また、モノトーンの服装は様々なアイテムと相性が良いため、その日の気分や天候に合わせて小物を変えるだけで、印象を簡単に変えることができるのも魅力です。
コーデ7:レジャーシーンに最適!動きやすいパンツスタイル
雨が多い6月中旬でも、休日にはアウトドアやレジャーを楽しみたいものです。そんな活動的なシーンに適した、動きやすくて雨にも強いパンツスタイルをご紹介します。
レジャーシーンにおすすめのパンツは、速乾性と伸縮性に優れたアウトドア用のパンツです。多少雨に濡れても素早く乾く素材は、梅雨時期のアクティビティに最適です。色は汚れが目立ちにくいカーキやネイビー、ダークグリーンなどがおすすめです。シルエットは、ストレートやテーパードなど動きやすいデザインを選びましょう。
トップスには、吸湿速乾性のあるスポーティなTシャツやポロシャツがぴったりです。汗をかいてもすぐに乾くため、快適に過ごせます。デザインはシンプルなものからロゴ入りのものまで、お好みで選べますが、防水ジャケットの下に着ることを考えると、あまり厚手でないものが良いでしょう。
このコーディネートの要となるのが、コンパクトに畳める防水ジャケットです。最近のアウトドアブランドでは、軽量で携帯しやすく、デザイン性も優れた防水ジャケットが多く販売されています。ポケットに入れられるほど小さく畳めるタイプなら、雨が降っていない時も負担なく持ち歩けます。
たとえば、ネイビーの速乾パンツに白のスポーツTシャツ、そこに明るいブルーの防水ジャケットを合わせたコーディネートは、爽やかで活動的な印象を与えます。足元は防水スニーカーやトレッキングシューズを選べば、雨の日のハイキングや公園散策も安心です。
バッグは防水加工されたバックパックがおすすめです。両手が空くため行動の自由度が高く、貴重品や着替えなども濡れずに持ち運べます。帽子は、つばの広いレインハットを選べば、顔や首筋も雨から守ることができます。
このようなアクティブなパンツスタイルは、ハイキングや公園散策、テーマパーク訪問など、アウトドアのレジャーシーンで大活躍します。機能性と快適さを兼ね備えたコーディネートで、雨の日のアクティビティも思いっきり楽しめます。
コーデ8:きちんと感も◎ジャケット×ワンピースコーデ
特別なお出かけや、きちんとした印象が必要なシーンにおすすめなのが、ジャケットとワンピースの組み合わせです。フォーマル感がありながらも、6月中旬の気候に対応できる快適なスタイリングをご紹介します。
ベースとなるワンピースは、軽やかな素材でシンプルなデザインのものを選びましょう。この時期におすすめなのは、シワになりにくいポリエステル混の素材や、ドライタッチのコットン素材です。デザインは、ノースリーブやキャップスリーブなど、ジャケットを脱いだ時にも着映えするタイプがおすすめです。色は、ネイビーやグレー、ベージュなどのベーシックカラーが、様々なシーンに対応しやすいでしょう。
ジャケットは、軽量でしわになりにくいタイプが理想的です。最近は、ストレッチ素材を使用した動きやすいジャケットも多く、従来のジャケットよりも快適に着用できます。カラーは、ワンピースと同系色でまとめると上品な印象に、コントラストをつけるとメリハリのあるスタイルになります。
たとえば、ネイビーのシンプルなワンピースに、ライトグレーのジャケットを合わせると、知的でエレガントな雰囲気になります。アクセサリーはシルバーやパールなど上品なものを選び、全体のコーディネートを引き締めましょう。
このスタイルのポイントは、雨の日にも対応できる小物選びです。バッグは、フェイクレザーやナイロン素材など、撥水性のあるものを選びましょう。足元は、晴雨兼用のパンプスや、雨に強いレザータイプのフラットシューズがおすすめです。雨の日用の折りたたみ傘は、ワンピースやジャケットの色に合わせたシンプルなデザインを選ぶと統一感が出ます。
このようなジャケット×ワンピースのコーディネートは、結婚式の二次会や食事会、美術館巡りなど、少し改まったシーンに最適です。きちんと感がありながらも、ジャケットの脱ぎ着で温度調節ができるため、変わりやすい6月中旬の天候にも柔軟に対応できます。
コーデ9:トレンド感満載!シアー素材トップス×スカートコーデ
今年のトレンドアイテムであるシアー素材を取り入れた、おしゃれで季節感のあるコーディネートをご紹介します。透け感のある素材は、梅雨時期の湿気の多い気候でも軽やかに着こなせる優れたアイテムです。
シアー素材のトップスは、一枚で着るとセクシーな印象になりますが、インナーのカラーや素材を工夫することで、様々な表情を楽しむことができます。たとえば、同系色のキャミソールやブラトップを合わせれば上品な印象に、コントラストのある色を合わせればモダンな印象になります。
おすすめのシアートップスは、袖にボリュームがあるデザインや、フリルやギャザーなど、女性らしいディテールが施されたもの。素材感だけでなく、デザイン性も楽しめるアイテムを選ぶと、コーディネートの主役になります。色味は、ホワイトやペールピンク、ライトブルーなど、淡い色が春夏らしい印象です。
ボトムスには、Aラインやフレアのスカートを合わせると、女性らしい印象のコーディネートになります。素材は、リネン混やコットン混など、軽やかな風合いのものがシアートップスと相性が良いです。丈は、膝丈から膝下のミディ丈が、バランスが取りやすくおすすめです。
たとえば、白のシアーブラウスに同色のキャミソールを合わせ、ボトムスにはミントグリーンのリネンスカートを選んだコーディネートは、爽やかで季節感のある印象です。アクセサリーは、控えめなものを選んで、トップスの透け感を引き立てましょう。
雨対策としては、コンパクトに畳める軽量のカーディガンや、クリアタイプのレインコートを持ち歩くと便利です。特にクリアのレインコートは、せっかくのシアー素材のデザインを隠さずに済むのがポイントです。足元は、PVC素材のサンダルやレインパンプスなど、雨の日の足元は、PVC素材のサンダルやレインパンプスなど、雨に強い素材のシューズがおすすめです。透明感のあるデザインを選べば、シアートップスの透け感と統一感が生まれます。バッグも同様に、クリアタイプや撥水加工されたものを選ぶと実用的です。
このようなシアー素材を取り入れたコーディネートは、友人とのランチやショッピング、カフェデートなど、おしゃれを楽しみたいカジュアルなシーンに最適です。トレンド感があり、かつ季節にぴったりの爽やかなスタイルで、梅雨時期も明るい気分で過ごせるでしょう。
6月中旬の服装に役立つアイテム
梅雨真っただ中の6月中旬は、気温の変化や突然の雨に対応できるアイテム選びが重要です。
この時期に特に役立つアイテムをカテゴリー別にご紹介します。
これらのアイテムをワードローブに加えることで、変わりやすい天候にも柔軟に対応できるファッションを楽しむことができます。
羽織もの:カーディガン、ジャケット、ライトアウター
6月中旬の朝晩の肌寒さや冷房対策に欠かせないのが「羽織もの」です。
気温調節が簡単にできる羽織ものは、この時期のワードローブの必須アイテムと言えるでしょう。
カーディガンは、軽量で持ち運びやすく、オフィスでの冷房対策や、朝晩の肌寒さに重宝します。素材選びのポイントは、薄手でコンパクトにたためるものを選ぶことです。コットン混やリネン混の素材は、通気性が良く、蒸れにくいのでおすすめです。デザインは、シンプルなVネックやクルーネックのほか、ロング丈のものを選べば、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイリングに対応できます。
ジャケットは、フォーマルな場面やビジネスシーンで活躍します。この時期におすすめなのは、軽量で伸縮性のあるテーラードジャケットです。従来のジャケットよりも動きやすく、コンパクトに折りたためるタイプを選べば、持ち運びにも便利です。色は、ネイビーやベージュなど、様々なコーディネートに合わせやすい定番カラーがおすすめです。
ライトアウターとしては、撥水加工されたマウンテンパーカーやトレンチコートが梅雨時期に重宝します。特に最近は、軽量でコンパクトに畳める機能性の高いアウターが多く、バッグに入れて持ち歩くことができます。急な雨に備えて、透明のレインコートやポンチョタイプのレインウェアも一つ持っておくと安心です。
たとえば、オフィスシーンでは、白のブラウスにネイビーのテーラードジャケットを合わせるスタイル。カジュアルシーンでは、Tシャツにロング丈のカーディガンを羽織るスタイル。雨の日には、ベーシックなコーディネートに撥水加工のマウンテンパーカーを合わせるなど、シーンや天候に合わせた着こなしがおすすめです。
これらの羽織ものをバリエーション豊かに持っておくことで、変わりやすい6月中旬の気候に柔軟に対応できるコーディネートが可能になります。
トップス:Tシャツ、ブラウス、シャツ
6月中旬のトップス選びで重要なのは、蒸し暑さと冷房の両方に対応できる素材とデザインです。
一枚で着ても様になり、必要に応じて羽織ものをプラスできるトップスをご紹介します。
Tシャツは、カジュアルなシーンから、きれいめスタイルのインナーまで幅広く活躍します。この時期におすすめなのは、吸湿性と速乾性に優れた上質なコットン素材のものです。フィット感があるものよりも、少しゆとりのあるシルエットの方が、暑い日でも快適に過ごせます。首元の詰まったクルーネックよりも、Vネックやスキッパータイプなど、首元に余裕があるデザインが蒸し暑い日には涼しく感じられます。
ブラウスは、きれいめコーディネートの主役となるアイテムです。梅雨時期におすすめなのは、シワになりにくい素材を選ぶこと。ポリエステル混の素材は、多少雨に濡れてもすぐに乾きやすく、一日中きれいな状態をキープできます。デザインは、袖にボリュームがあるものや、スタンドカラーなど、シンプルながらも個性が光るタイプを選ぶと、コーディネートの主役になります。
シャツは、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで使えるバーサタイルなアイテムです。リネン混やコットン混など、通気性の良い素材を選べば、蒸し暑い日でも快適に過ごせます。デザインは、ベーシックな白シャツに加えて、ストライプや淡い色味のものがあると、コーディネートの幅が広がります。特に白シャツは、ジャケットのインナーとしても、デニムに合わせたカジュアルスタイルにも使える万能アイテムです。
これらのトップスを組み合わせる際のポイントは、「レイヤリング(重ね着)」を意識すること。たとえば、シャツの下にTシャツを着て、暑くなったらシャツを脱いでTシャツ姿になるなど、温度調節がしやすいコーディネートを心がけましょう。
色の選び方では、白やライトブルー、ペールピンクなどの淡い色味が春夏らしく、コーディネートも組みやすいです。また、汚れが気になる雨の日には、柄物やネイビー、カーキなど、多少の汚れが目立ちにくい色を選ぶのも賢い方法です。
ボトムス:スカート、パンツ、デニム
6月中旬のボトムス選びでは、湿気や急な雨に対応できる素材と、動きやすさを考慮したデザインが重要です。
様々なシーンに合わせた機能的なボトムスをご紹介します。
スカートは、女性らしさを演出しながらも、蒸し暑い時期に風通しが良く快適に過ごせるアイテムです。特におすすめなのが、プリーツスカートやフレアスカートです。プリーツスカートは、シワになりにくく、雨の日でもきれいなシルエットをキープできるのが魅力。A形のフレアスカートは、動きやすさと涼しさを両立できます。素材は、速乾性のあるポリエステル混や、シワになりにくいジャージー素材がこの時期には適しています。丈は、膝下のミディ丈が、濡れにくさと歩きやすさのバランスが良いでしょう。
パンツは、雨の日や活動的なシーンで活躍します。テーパードシルエットやストレートタイプなど、すっきりとしたデザインを選ぶと、雨の跳ね返りも防ぎやすく実用的です。素材は、ストレッチが効いていると長時間の着用でも快適です。また、軽量で速乾性のあるものを選べば、雨に濡れても素早く乾きます。特に、7分丈やアンクル丈など、足首が見える長さは、雨の日に裾が濡れるのを防げるだけでなく、スタイルアップ効果も期待できます。
デニムは、カジュアルスタイルの定番アイテムです。梅雨時期には、重たい感じのデニムよりも、軽量でストレッチ性のあるタイプがおすすめ。シルエットは、ボーイフレンドタイプやストレートなど、ゆとりのあるデザインを選ぶと、蒸れにくく快適です。また、ロールアップして足首を見せると、涼しげな印象になるだけでなく、雨の日の裾濡れ防止にもなります。
ボトムスの色選びでは、汚れが目立ちにくいネイビーやカーキ、ブラックなどのダークカラーが実用的です。特に雨の多い日は、跳ね返りで裾が汚れやすいため、暗めの色を選ぶと安心です。一方で、晴れの日には、ライトブルーやベージュなど明るい色味も取り入れると、季節感のあるコーディネートを楽しめます。
これらのボトムスを、シーンや天候に合わせて使い分けることで、梅雨時期も快適でおしゃれなスタイルを維持することができます。
シューズ:サンダル、スニーカー、パンプス
梅雨時期の足元選びは、雨対策と快適さのバランスが重要です。
6月中旬の様々なシーンに対応できる、機能的でおしゃれなシューズをご紹介します。
サンダルは、蒸し暑い日の足元を涼しく保ってくれる夏の定番アイテムです。梅雨時期におすすめなのは、PVC素材や防水加工されたラバー素材のサンダルです。これらの素材は、雨に濡れても傷みにくく、すぐに乾くのが特徴です。デザインは、スポーツサンダルやグラディエーターサンダルなど、足をしっかりホールドできるタイプが雨の日には安全です。また、太めのヒールやフラットソールのものを選ぶと、濡れた路面でも歩きやすく安心です。
スニーカーは、カジュアルなシーンはもちろん、昨今ではきれいめコーディネートにも合わせやすい万能アイテムです。雨の日におすすめなのは、撥水加工が施されたキャンバススニーカーや、防水機能のあるレザースニーカーです。特に、メッシュ素材は雨に弱いため、この時期は避けた方が無難です。色は、汚れが目立ちにくいダークカラーが実用的ですが、白スニーカーを履きたい場合は、防水スプレーをかけておくと安心です。
パンプスは、オフィスやきれいめスタイルには欠かせないアイテムです。梅雨時期には、エナメル素材やPVC素材など、雨に強い素材を選ぶことがポイントです。特に最近は、晴雨兼用のレインパンプスも多く販売されています。一見普通のパンプスのように見えて、実は防水機能があるので、急な雨にも対応できます。ヒールの高さは、3〜5cmの低〜中ヒールを選ぶと、濡れた路面でも歩きやすいでしょう。
これらのシューズを選ぶ際、共通して重要なのが「滑りにくいソール」です。特に雨の日は路面が滑りやすくなるため、グリップ力のあるソールを選ぶことで安全に歩くことができます。また、通気性の良いインソールや、クッション性の高いものを選ぶと、蒸れやすい梅雨時期でも快適に過ごせます。
カラーコーディネートでは、ボトムスと同系色のシューズを選ぶと、脚長効果が期待できます。また、コーディネートのアクセントとして、差し色になるシューズを選ぶのも楽しいでしょう。特に雨の多い時期は、明るい色のシューズがコーディネートに彩りを添えてくれます。
これらのシューズを、その日の天候やコーディネート、シーンに合わせて使い分けることで、梅雨時期も足元から快適でおしゃれなスタイルを楽しむことができます。
小物:ストール、帽子、バッグ
梅雨時期のコーディネートを格上げし、雨対策にも役立つ小物の選び方をご紹介します。
適切な小物選びは、機能性とおしゃれさを両立させるポイントです。
ストールは、冷房対策や肌寒い日の防寒に便利なアイテムです。この時期におすすめなのは、コットンやリネン、レーヨンなど、軽量で通気性の良い素材のものです。大判サイズを選べば、羽織りものとしてはもちろん、突然の雨の際には頭から被ったり、バッグを包んだりと、様々な使い方ができます。色や柄は、コーディネートのアクセントになるような鮮やかなものや、シンプルなコーディネートに合わせやすいベーシックカラーなど、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
帽子は、雨よけと日よけの両方に役立つ優れたアイテムです。梅雨時期におすすめなのは、撥水加工されたハットやキャップです。特に、つばの広いハットやバケットハットは、雨が顔にかかるのを防ぎ、髪型も崩れにくくなります。素材は、速乾性のあるナイロンやポリエステルが実用的です。また、コンパクトにたためるタイプを選べば、バッグに入れて持ち運びやすく便利です。
バッグは、大切な持ち物を雨から守る重要なアイテムです。撥水加工されたナイロンやポリエステル素材、または防水性の高いフェイクレザーのバッグがおすすめです。デザインは、雨の浸入を防ぐためにマグネットやジッパーで閉じられるタイプが安心です。また、ショルダーバッグやリュックなど、両手が使えるタイプを選べば、傘を持つ際にも便利です。特に最近は、おしゃれなデザインの防水バッグも多く、ファッション性と機能性を両立したアイテムが増えています。
その他にも、急な雨に備えて、コンパクトな折りたたみ傘を持ち歩くことをおすすめします。透明タイプや鮮やかなカラーの傘は、コーディネートのアクセントにもなります。また、バッグの中の荷物を守るために、ポーチや小分け袋を活用すると良いでしょう。
これらの小物を効果的に組み合わせることで、梅雨時期のコーディネートをより機能的でおしゃれに仕上げることができます。例えば、モノトーンコーデにカラフルなストールとマッチする色の傘を合わせたり、シンプルなワンピースにハットとショルダーバッグで抜け感を出したりと、小物使いでコーディネートの印象を大きく変えることができます。
まとめ

6月中旬は、梅雨の真っただ中で気温の変化も大きい季節です。
この時期のファッションを楽しむためには、雨対策と温度調節を意識した服装選びが重要になります。
まず、素材選びでは吸湿速乾性に優れた素材や、撥水加工されたアイテムを取り入れることで、雨の日でも快適に過ごせます。特にリネンやコットン、機能性のある化学繊維は、蒸し暑い日でもべたつきにくく重宝します。
コーディネート面では、重ね着を基本に、温度変化に対応できる服装を心がけましょう。シアー素材のブラウスやリネンのワンピースなど、季節感のあるアイテムを取り入れると、梅雨時期でもおしゃれを楽しむことができます。
また、雨の日対策として、足元は撥水性の高いシューズを選び、バッグや小物も防水機能のあるものを使うと安心です。折りたたみ傘やレインコートなど、コンパクトに持ち運べる雨具も必須アイテムです。
この記事でご紹介した9つのコーディネートと役立つアイテムを参考に、ぜひ梅雨時期ならではのおしゃれを楽しんでください。天候や気温に左右されず、快適でスタイリッシュなファッションで、6月中旬を明るく過ごしましょう。